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第8話 クシャダスにて【トルコ】

さて、ギリシャのサントリーニ島を出航した翌日、
トルコにクシャダスに入港である。

このあたりから、ヨーロッパ寄港地ラッシュであり、
海にいる時間より地上にいる時間の方が長くなったかもしれない。

ちなみにトルコはアジアであるが・・・。

さて、トルコといえばイスタンブールやらカッパドキアが有名であるが、
当然そんな遠くへは行けない。
とはいえ、寄港地ラッシュで下調べも十分にできていない。

そんなときは寄生観光だ!
寄生観光とはみんなに、どこ行くの?と聞いて
おもしろそうだったら、オレも連れてって、という至極迷惑な作戦だ。

ちなみに有料でツアーもあるのだが、ツアー内容を自力で完コピする手もある。
これするとかかる金額はツアーの数分の一。アンド冒険満喫。

というわけで、エフェソス遺跡に行く一行を発見。
オレを入れて五人だ。

エフェソス遺跡とは現存するギリシャ文明最大の遺跡である。
世界遺産にも登録されている。
以上、予備知識。

では、出発しよう。
今回は、どうもカメラを置いて携帯で写真を撮っていたらしく写真がいっぱいあった。(良かった・・・)

DSC_1049.jpg

船から下りるとショッピングセンターが並ぶ賑やかな建物であった。
感じ的にはシンガポールに近い。
港が栄えているとWi-Fiが使える可能性が高いのが、ポイントだ。

DSC_1119.jpg

港の出口付近にスターバックスがあり、どうやらそこでWi-Fiが使えるようだ。
同行メンバーでコーヒーを飲んでいると続々と他のメンバーもやってきて、
朝飯を食いながらワイワイと行き先について話していると
スーツを着た現地のトルコ人が「君たちは日本人かい?」と流暢な日本語で話しかけてきた。

名前は忘れちゃったけど、そのトルコ人に観光地や簡単なトルコ語を教えてもらっていたのだが、急に
絨毯に興味はないかい?
とっても良い絨毯が格安なんだよ。

と、言い出した。
もちろん絨毯に興味はない。
ご存じの通りうちには立派な絨毯がある。

ここに来てセールスへの属性変更。

ごめんだけど、結構です。
と話し、タクシーを探しているんだ、と話すと「オッケータクシー乗り場まで案内するよ。」と言ったので、
一人派遣し、場所確認に向かったが、小一時間帰ってこなかった・・・。

DSC_1118.jpg

どうも絨毯について熱く語られたらしい。
俺らどう見ても金持ってないでしょ。

ここでだいぶ時間を取られてしまったので、急いで出発だ。
タクシー乗り場は港から出てすぐのところにあった。

DSC_1055.jpg

タクシーは客が7人乗せられるタイプだった。
通りがかりの同じ船の乗客であるおばちゃんに、
お互い安くなるし同乗しないかと声をかけると、オッケーだった。

どれくらい走ったのかはよく覚えていないが、
とても狭かったのは覚えている。

シンガポールでも一緒だった中国人のチュウちゃんが一緒だったので、
英語による会話でいろいろスムーズだったが、
チュウちゃんは終始ドライバーのあんちゃんとの
あまり盛り上がっていなさそうなおしゃべりを余儀なくされていたので、さぞ疲れたであろう。

で、遺跡に到着。

おばちゃん達は遺跡に興味がないらしく、
タクシーのあんちゃんに買い物できるところに連れて行ってほしいと、話していた。
帰りに合流するということで、ここから別行動。

そして、遺跡に入場。
見事な遺跡である。良くもまぁこれだけ綺麗に残ってたね、と感心した。
しかし、こういうところは予備知識がないと全く楽しめない。
価値のわからない人間にはただの廃墟だった。

ヴァリウスの浴場跡
DSC_1058.jpg

トラヤヌスの泉
DSC_1087.jpg

ハドリアヌス神殿
DSC_1091.jpg

大劇場
DSC_1103.jpg

セルスス図書館
DSC_1095.jpg

なんかわかんない柱
DSC_1082.jpg

しかし、遺跡の中の大通りを歩きながら、
この町が実際に人であふれていたときのことを想像していると、
不思議な気持ちになる。ロマンだね、ロマン。

DSC_1079_20151104115523027.jpg

遺跡のプラモでも出たら買おうかな。
本当に売ってたら、ヤなんで余計なこと言わないでおこう。

ちなみに各写真に名前を書いているが、
当然今調べた。
撮った写真とネットの写真の照合は難しいぞ!

出口でタクシーのあんちゃんとさっきのおばちゃんが待っていた。
おばちゃんはよくわからない皮の上着を買ったようだが、
つかまされた感が半端ではない。
ま、本人はえらく満足していたので、そっとしておこう。

そしてロマンあふれる遺跡を後にし、
待ってもらっていたタクシーのあんちゃんに腹が減ったと伝えると、
良いトルコ料理の店あるよ!と言うので、お任せすることに。

DSC_1108.jpg

えらく奥まで行くな、と思ったら、
どうみても地元の人が行くような店だろ!という感じのお店。
当然、地元の人しかおらず、英語のメニューもない。

みんなでケバブ、ケバブと連呼していたら、ケバブが出てきた。

DSC_1115.jpg

値段も安く、量も多かった。
タクシーの運ちゃんに感謝。

そのあとは、おみやげ屋さんを巡り、
格安のスーパーマーケットでお菓子を山ほど買い込み、船へ戻った。

ちなみにおみやげは、各国で500円縛りで一個ずつ買って、
ドヤァって広げて、好きなものをひとつ選ぶがよいシステムで配った。(どうでもいい)

トルコでは、あまり人と接する機会がなかったが、
名所も巡り、おいしい食事もできたのでとても満足だった。
機会があればもう一度訪れてみたい国の一つだ。

薄っぺらいまとめを残しつつ、船は次の港ギリシャはピレウスに向かうのであった。

ちなみに次回は船を下りてギリシャからイタリア、スペインの陸路(空路?)旅!
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[ 2015/11/04 12:17 ] 世界一周 | TB(0) | CM(4)

こんにちはー!

遺跡の迫力スゴいですね~!
これが3000年近く前から存在してるなんて!
1500年前の飛鳥寺や四天王寺も真っ青って感じです!
(^∞^)

夜には大劇場で歌や演劇が行われてたと思うと胸熱ですね~!まさにロマン!

虹色食堂のケバブプレートも美味しそう~!
(*^¬^*)ウマソー
[ 2015/11/04 15:27 ] [ 編集 ]

>ぷらっちっくさん

こんばんは~
ホントにすごい遺跡でしたね。
3000年前に人が住んでいたときのことを想像するとワクワクします。
でも、行く先々で世界遺産をたくさん見たんで、
最後の方は遺跡疲れしましたw
普通に繁華街をブラブラしたい衝動にめっちゃかられました

色んな国の食べ物を食べるのは楽しかったですね。
ここのケバブも超うまかったっす!
[ 2015/11/04 23:09 ] [ 編集 ]

イバちゃん、こんばんは!
前回のギリギリ感とか見てると、
銀河鉄道999を彷彿とさせるものがあって、おもろすぎるw

トルコは料理が美味しいと聞くね。
アキバにいったらムスタファの店で、ケバブを食べ比べてみてくれw
[ 2015/11/05 00:42 ] [ 編集 ]

>かさ兄

いやー、実際はなんか甘く見てて
なんだかんだ言っても待っててくれるんだろ?ボーイ?
みたいな感じで思ってたんだけど、
マジで放っていかれると知った後はちょっと焦ったねw
999からの放置ほどのひりひり感はないけどもね

でた!ムスタファ!w
ぜひムスタファ製のケバブ食してみたいね

本場トルコのトルコアイスでおちょくられるのを先読みして
回した先でキャッチする練習をしてから
アイスを買いに行ったんだけれども、普通に渡されてショック!という体験もしたよ
(普通にアイスを買っただけの話)
[ 2015/11/05 07:59 ] [ 編集 ]

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